789件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

署名は、翌年の1月に岐阜県知事に手渡されております。 大量の盛土事故に関することでは、最近、国土交通省が、緩やかな傾斜でも突発的な地滑りが起きるケースが、近年増加傾向にあるとし、豪雨が激甚化する中、発生しやすい地質や地層の特徴を類型化して自治体や住民に警戒対策を促すとし、地球温暖化に伴う降雨量増加で、今後さらに警戒が必要になるともしています。 

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

高山企業立地促進条例では、これら国の各種支援に加え、事業者地域再生法に基づき策定し、岐阜県知事が認定した本社機能移転計画に基づき、本社機能市内に新設、増設、移設した場合に企業立地支援制度対象としておりますが、その対象範囲及び交付要件については地域再生法施行規則及び租税特別措置法施行令に基づいて定めているため、当該法令等改正内容に合わせ、今回の条例改正を行うものであります。 

可児市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-06-23

モロッコロイヤルローズガーデンを整備されましたラシャッド・ブフラル駐日モロッコ王国大使及び現場での作業に携われたモロッコ王国の職人の皆様に、岐阜県知事から感謝状が渡されました。今後は、10月のグランドオープンに向けて、モロッコの庭園を忠実に再現するための詰めの作業が行われます。  

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

1つは、建設工事に伴う事故、そして環境汚染を予防するためにということで、岐阜県知事JR事業者に求めておる対策とその効果について、市としてはどのように理解をし、期待をし、一緒になって点検をしていくのかということについてであります。  もう一点は、掘削残土置場から環境汚染が次々に明るみに出ました。この問題についてお尋ねをしたいということです。

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

このような状況のため、昨年10月には県営水道受水市町で構成し、瑞浪市長が会長を務める「岐阜東部広域水道受水市連絡協議会」より岐阜県知事宛てに受水費値下げと効率的な経営について要望を行いました。対応された岐阜都市建築部長からは、受水費値下げについては明確なご回答をいただけませんでしたが、収支改善を図り安定供給するために有利な財源を確保して施設長寿命化に取り組む姿勢が示されました。  

多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号

オミクロン感染症対策強化については、我が党も岐阜地方議員団で1月19日、岐阜県知事への要望書を提出し、2月1日には多治見市、土岐市、瑞浪市の東農3市の議員団で各市長要望書を届けてまいりました。多忙な中、古川市長には2月14日、懇談の場を持っていただきました。 新型コロナウイルス感染症対策については、国や県の手の届かないところには、基金を使ってでも重点的にやっていく。

多治見市議会 2021-08-23 08月23日-01号

古田岐阜県知事は、国に向かって緊急事態宣言要請いたしました。こういった状況で、先週、東濃5市が1つになって、この新型コロナウイルス感染症に対応しよう、こういった緊急の首長の会議を行いました。多治見市だけではなく、東濃5市が一丸となって感染予防対策に取り組みます。 新たな対策として、多治見市は、公民館や体育館など市有施設を、本日8月23日月曜日から9月12日まで閉館といたします。 

関市議会 2021-06-18 06月18日-11号

健康福祉部長森小百合君)   岐阜ナースセンターは、看護師等人材確保促進に関する法律により、公益社団法人岐阜看護協会岐阜県知事指定を受け、運営しております。岐阜ナースセンターでは、看護職員等就業促進研修事業無料就業相談や再就職支援研修潜在看護職のための新型コロナウイルスワクチン接種に関する研修などを無料で実施しております。

関市議会 2021-06-17 06月17日-10号

投票率向上のための取組といたしまして、選挙時には同報無線あんしんメールごみ収集車によるアナウンス、コロナ禍のため岐阜県知事選挙では行いませんでしたが、大型店舗での店頭啓発公用車等へのマグネットシートの掲示などの啓発活動を行っております。また、常時の啓発といたしまして、学校への出前講座や、投票箱記載台などの選挙備品の貸出し、選挙ポスター募集等を行っております。  

多治見市議会 2021-06-17 06月17日-03号

一方、6月15日に、岐阜県知事から要請文書が入りました。県主催のパブリックビューイングを中止する、これに伴って、各市町村が行うものについては見直しができないのか、こういった要請がございました。 これまで、田中選手とともに、地元として最大のエールを送りたい気持ちに全く変わりはありません。しかし、一方で、県からの要請についても重く受け止めております。